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ブライアン・タナゴ

 1967年生まれ、広島県因島市出身、ハンドルネーム「たなごっち」。地元高校卒業後、俳優をめざし東京へ。現在、東京で編集の仕事をしている。ブライアンは彼の尊敬するブライアン・イーノから貰名した。

エンパシー

作曲・編曲:ブライアン・タナゴ

 再 生 ♪ 
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※ 曲を聴くにはリアルプレーヤーが要ります。


 高校時代(1984年)の作品です。バイトでコルグのシンセサイザー(Pory-800)を買ったばかりで早速使ってみました。当時YMOにはまっていた私は、「テクノデリック」的な曲を作るつもりでした。楽器を弾けない私は、リズム体にシンプルなメロディーを乗せようと思いました。ピーナツの缶にビニールのふたをかぶせ、棒でたたくと、なんともタイトでいい音がするので、これをドラムがわりに使いました。大きさの違うピーナツ缶を交互にたたくと、かっこいいフィルインになりました。シンバルがわりにコップをたたいています。これもいい音で、コマル君に誉められた記憶があります。さて、テクノ風にするためにいろいろ思案した結果、ラジオのノイズを使用しました。ドラムのリズムに乗せるとあら不思議、気持ちよいではありませんか。これだけでも十分テクノ的。しかし、「テクノデリック」に心酔していた当時の私は、サンプリング風の合いの手を入れました。「アイ、アイ・・・」という声がそうです。サンプラーなどもちろん持っているはずはなく、仕方なく、口で言っています。今聴くと、入れないほうが良かったようです。アナログシンセとして名機の誉れ高い「Pory-800」の音色は懐かしいです。MTRなど持っていず、カセットデッキのピンポン録音で、SNが悪いですが、それがかえってドラムの音に深みを与えています。テクノというより、○○音楽と言ったほうがぴったりですが、身の回りの物を楽器代わりに使うというアイデアは、「テクノデリック」的ではないかなと思っています。

1997年 ブライアン・タナゴ談

リンク

凡人の福耳

耳たぶの大きいブライアン・タナゴ氏自身制作の写真なホームページ。

おのみちはいつもくるみち

友人かわよし氏がつくる尾道観光的WEBサイト。ブライアン・タナゴ氏の熱演が見れます。

This is TANAGO

友人ぱおん氏がつくるブライアン・タナゴ応援サイト。

お手紙頂戴

Email:tanago@shogi.or.jp

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